「Backbone.jsガイドブック」の読書会2回目。
1章の後半から始めた。underscore.jsのタイマー系の関数が超絶便利そうだった。
この辺。
重いレンダリング処理とか保存処理のイベント多発をsetTimeout
とかclearTimeout
でがんばってブロックしてたところは_.debounce
の方がきれいに書けそう。
REMPのライブラリ保存処理がちょうどこんな感じで、
_.debounce
だとこんな感じになる。
ストーリーボードのMarkdownのレンダリングのとこもこれ使ったらいいな、と思ってたらドキュメントにもまんまなこと書いてあった。
For example: rendering a preview of a Markdown comment, recalculating a layout after the window has stopped being resized, and so on.
かきなおそ。